TOEIC受検のカンフルブログ

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part5、できなさすぎる

part5できなさすぎるという話です。

 

語彙が4割以上を占めるため、知っていないと解けない問題が4割

となります。これは教養だと思って覚えるのですが

6回以上も間違えることもあり。凹むー。

 

試験が今月なので、自分のできなさすぎるに凹みますが、

学習しないとスコアが上がらないので、

あまりabceedでの評価は気にせず、問題を見て解いたら、

確認し次に移るpdcaをできるだけたくさん、多くすることに

しました。

 

あと、1問待ちが得るとabceedの評価が

下がる!と思うとプレッシャーでうまくいかないので、

年に数回あるテストですから、気軽にのぞむことにし、

その代わり、学習は早く多く解くことにしています。

 

part5はいくつかのパターンに分かれますが、

そのパターンに沿った解答方法が意外に大切で、

品詞だったら空所前後だけを見て答えたり、

時制だったら時に関するワードを探したり、

語彙だったら全部最初から読むとか、

パターンによっての解答方法が違うから、

解答前にすぐに判断することが大切で、

 

 

なおかつ、2択まで絞れたら、テスト出題者の

意図を組んで答えた方が良いような気がしています。

 

おかしなひっかけがあるんですけど、わからないものも多く、

最近は品詞の形が自分の知識の中で終わっていることが

判明し、凹むんですけど、これって英語の教養なのかなと、

フランス料理のテーブルマナーを学んでいると

思って、粛々と受け止めている感じです。

 

頑張ってるけど、時間ないかも。

とにかくやるしかないし、かなり直前まで粘って試験に

行くしかないって感じになってきました。

 

その時の気分で、正答率も変わってくるみたいなので、

あまり自分を責めずに、淡々と学習進めます。