TOEIC受検のカンフルブログ

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TOEICは全体的に相関性があるようだ-明らかに答えであろうは気を付ける。

TOEICは全体的に相関性があるようです。

 

単語等には、別パートでの学習が必要になるが、

問題の出し方については、おおむね近いものがあるみたい。

 

例えば、明らかに答えだろうと思うものは、

間違ったりするので、消去法で解く。

 

part2では時制が問われる問題がその典型例。

明らかにあっていそうとか、明らかに文中に

出てき言葉はひっかけ問題であるので、

飛びつかずに気を付ける必要あり。

 

それはpart2に限らず、part7でも同じものがある。

明らかに答えであろうは気を付ける。

 

なので学習は、複数のパートを学習した方がよさそう。

現在は、part34,を化粧中に。part7を空いた時間に行ってる。

 

どれもダメダメ(´;ω;`)リスニングはいいとして、

リーディングは間違えてしまう。

間違えないようにする必要がある。